韓国の近未来を大胆に仮定したSF超大作

 ロスト・メモリーズ


2001年/日本・韓国/136分/GAGA・東京テアトル
監督・脚本/イ・シミョン
撮影/パク・ヒョンチョル
出演/チャン・ドンゴン 仲村トオル ソ・ジン
第39回大鐘賞 新人監督賞、助演男優賞、視覚効果賞他
6月26日(土)〜7月2日(金) 
10:20  15:10 20:00
7月3日(土)〜9日(金) 
12:40  17:30
7月10日(土)〜16日(金)
10:10

 

 1909年、安重根による伊藤博文暗殺が失敗に終わっていたら、世界はどうなっていたのか。この仮定をもとにした2009年の朝鮮半島は、日本の支配下にあった。朝鮮独立を掲げる組織が、テロ対策班の西郷と朝鮮系日本人の坂本(チャン・ドンゴン)に挑戦する。全編の70%が日本語で進行。総制作費80億ウォン、撮影に8ヶ月の時間をかけイ・シミョンはデビュー作を完成させた。

 

気鋭の女性監督が描く新感覚心理迷宮ホラー

 4人の食卓


2003年/韓国/130分/東芝エンタテインメント配給
監督・脚本/イ・スヨン
撮影/チョ・ヨンギュ
出演/チョン・ジヒョン パク・シニャン
6月26日(土)〜7月2日(金) 
12:50 17:40
7月3日(土)〜9日(金) 
10:20 15:10 20:00
7月10日(土)〜16日(金)
20:15
 

 結婚を目前に控えたジョンウォンは、地下鉄で二人の少女の死体を見る。翌日、彼の部屋の食卓で死んだはずの少女達を目撃。その日から彼は、奇妙な悪夢に取りつかれる。ある日、霊媒師の母を持つヨンと出会い、彼の過去を透視すると忌まわしい過去が浮かび上がった。主演には「猟奇的な彼女」のチョン・ジェヒョンが、ノーメイクで体当たりの演技を披露する。 

 

清く、美しい信念の陶芸家、板谷波山の物語。

 HAZAN


(2003年/映画波山製作委員会/108分)
監督/五十嵐匠  脚本/荻田芳久、五十嵐匠
出演/榎木孝明、南果歩、柳ユーレイ、康すおん
7月24日(土)〜30日(金)
12:30 14:30 16:30 18:30
7月31日(土)〜8月13日(金)
10:50
 

明治36年、夏。将来ある美術教師だった板谷波山は、
窯に燃える炎を前に、すべてを投げ打って陶芸に自らを捧げる決心をする。自らの理想を追求する波山の信念とそれを支える妻まるの愛が、やがて波山の作品に命を吹き込む。信念を持つ人間の厳しさと美しさが胸を打つ感動作。

 

 

中国映画の新しい感動!待望の2本立ロードショー

 思い出の夏


2001年/中国/87分/ワコー配給
監督/李継賢(リー・チーシアン)脚本/小江(シャオ・チアン)
主演/魏志林(ウェイ・チーリン)、成太生(チョン・タイション)

7月10日(土)〜23日(金)
12:35  16:25

 

 中国西北部の寒村に映画の撮影隊がやってきた。オーディションで抜擢されたショーシェンはたった一言のセリフがどうしても言えない。忘れかけた田舎の風景が郷愁を呼び起こす思い出の夏。

 

中国映画の新しい感動!待望の2本立ロードショー

 愛にかける橋


2002年/中国・オーストリア/118分/ワコー配給
監督/フー・メイ製作・脚本/王淅浜(ワン・チービン)
主演/ニーナ・プロル、王志文(ワン・チーウェン)

7月10日(土)〜23日(金)
14:15  18:05

 

 日中戦争、建国、文革、激動の中国に嫁ぎ、愛を貫いたオーストリア女性ワグナー夫人の生涯を描いた実話を完全映画化。68年にも及ぶ壮大なラブストーリーは実話ならではの感動を呼ぶ。

 

オモニ 家族のためになりふり構わず生きたあなたの半生その苦難の道を決して忘れることはありません

 HARUKO ハルコ


(2004年/81分/フジテレビジョン)
製作/亀山千広、太田英昭 企画/西渕憲司
監督/野澤和之 プロデユーサー/岡田宏記
7月17日(土)〜30日(金)
11:00
7月31日(土)〜8月6日(金)
13:00  17:10


 

 激動の時代を怒濤と共に生きた在日一世の記録。ヤミ商売での逮捕歴37回。7人の子供を抱えながら、放蕩の夫に振り回され、極貧生活と一家離散の人生を生き抜き、現在は東京で焼肉店を営む金本春子さん。家族の幸せだけを願う母と家族の絆が、「幸せ」とは何かを強烈に問う迫真のドキュメンタリー。

 

アジアで最も活きの良い監督たちを起用して贈る「恐怖映画トリロジー」。

 THREE 臨死 〔三更〕


2002年/韓国、タイ、香港/127分/角川大映映画/R−15

7月31日(土)〜8月6日(金)
14:40  18:50
8月7日(土)〜13日(金)
20:00

 

 第1話「Memories」監督/キム・ジウン新興住宅に住む、とある一家の妻が姿を消した。夫と妻、異次元から死の気配を描く。第2話「The Wheel」監督/ノンスィー・
ニミブット ある一族の手で守られてきた人形使いの伝統芸能。他人に技を盗まれぬよう、人形には呪いがかかっていた。第3話「Going Home」監督/P.チャン閑散とした住宅にひっそりと暮らす男。いつも濁汁が漏れるゴミ袋を持っている。

 

舞台の成功から2年、ついに映画化!!

 ハッピーエンド


1999年/韓国/99分/GAGAアジアグループ配給/R−18
監督/チョン・ジウ  撮影/キム・ウヒョン
出演/チョン・ドヨン チュ・ジンモ チェ・ミンシク

7月17日(土)〜30日(金)
20:30

 

 失業中の夫と一家を支える妻、彼女の大学時代の恋人で今も不倫を続ける“からだが合う”男。三人三様の切なさ、恋情、嫉妬が絡み合い、やがて訪れる結末は...。チョン・ドヨンの熱演は「韓国映画で一番印象的なセックスシーン」としても観客の記憶に残っている!